参照元サイト シティヘブン
みさきさんは今回3回目の指名となります。痴女度が高く、今回も大興奮の大満足でありました。
いつものとおり部屋で待っておりますと、やつてきました、登場するなり既に痴女。服の上からでも十分にわかる、ハリのある巨乳。ショートカットの髪も、いつも綺麗にお手入れが行き届き良い匂いがします。そして何よりお顔がカワイイ。毎回思わずカワイイと言ってしまいます。そんな子に密着されて当方の愚息はあっという間にフルボ◯キ。
プレイはと言いますと、当方先にベッドで四つん這いにて待機しておりますと、んふ、と微笑みながら当方のお尻を撫でまわし、背中から腰の辺りまでソフトにキス。ゾクゾクして声が出てしまいます。その声を聞いてまた楽しそうに、んふ、と微笑みます。エロいことが大好きなご様子。そして、お尻の周辺にキスをしていたかと思ったら、いきなり濃厚なアナ◯舐め。これがかなりな念の入れようで、これはもうたまりません。喘ぎすぎたので仰向けになりますと、頼んでもいないのに濃厚フェラ。唾液の量が多いのか、カリの辺りへの舌の絡ませ方が絶妙なのか、これがまたとんでもなく良い気持ち。
またまた我慢できなくなりそうになったのでキスをせがんでみました。柔らかい舌と多めの唾液、これに加えてカワイイお顔を目の前にして頭がおかしくなりそうな快感。
ここらで攻守交代と、みさきさんのクリを舐め回します。すると、気持ちいい、と言いながら大洪水。
あまりのエロさにあらためてフェラをしてもらいます。鏡の前で仁王立ちになり、ハリのある巨乳を揉みながらじゅぽじゅぽしゃぶってもらううち、そのまま快感の渦の中、あえなく昇天。
テクも見た目も雰囲気も最高でした。
クチコミが少ないのは、あまりに良い子のためオキニ隠しだったのではと推測。
一方で賢者タイムの会話では、言葉遣いや考え方にクレバーさを感じさせます。
でも会話を進めていくと、やっぱり大のエッチ好きと再認識。
こんな良い子、なかなかいませんね。
リピート確定の最高な女性です。
参照元サイト 口コミ風俗情報局
胸元の大きく開いた、谷間を見せつけるような服を着た笑顔の似合う女性がやってきました(´▽`)
お店にインコールをしたあと精算、ソファーに座って少し話している間もボクの脚にそれとなく手を置いて距離を縮めることのできる女性です
官能四十八手のはなしになると設定にノリノリな彼女(笑)
スタートの合図なしにいつの間にか役に入っていてこちらが戸惑いました(笑)
ちなみに「想いを寄せていた会社の同僚の女性が先輩(上司)と結婚。今日は先輩と彼女夫婦の家に泊まりにきているが先輩は酔いつぶれて先に寝てしまった」
という設定です。
こちらのホテルのこの部屋を選んだのは外に出られる「テラス」があったから。
彼女が来る前に見てみたらかなりショボいテラスでガッカリでしたが、プレイが始まる前に彼女をテラスに案内。
『あとでここでプレイする勇気ある?』と聞くと
【いいよ!せっかくだから楽しまなくちゃ♥】と超いい子!
【お風呂入って♪】と促されたので『あれ?一緒に入らないの?!』と聞くと彼女はすでに役に入っていました(笑)
シャワーを浴びていると突然同僚の彼女が全裸で入ってきた
『どうしたの??』
【背中流してあげる】
『まずいよ』
【イヤ? ウフ、あたしもちょっと呑みすぎちゃったかな】
彼女を見れずに後ろを向くボクの背中をボディーソープで洗い、その手はボクに抱きつくようにしてボクの体の前面を洗う。
背中に密着した彼女の大きな胸の感触に硬くなったボクのアレを彼女の手が優しく包んでゆっくりと上下に洗う。
『まずいよこんなの先輩にバレたら、、』
【あの人一度寝たら起きないから大丈夫よ。フフ、バラされたくなかったらあたしの言うコトきいて♥】
と、こんなカンジでプレイが始まりました。
抱き合ってキスをしながら彼女が股の間に硬くなったボクのモノを挿し込みゆっくりと腰を振る。
そしてしゃがみ込むとソレを咥え、両手でボクの乳首を弄ぶ。
『〇〇さんのおまんこも舐めたいよ』と言うと彼女は立ち上がりバスタブに片足を乗せて舐めさせてくれたがもっとちゃんと舐めたかったし、彼女のアソコが見たかったので『ベランダに行こう』と誘った。
ベランダ(テラス)のイスに彼女を座らせ脚を開かせると舐めてほしい彼女は自ら片脚を壁にかけておまんこをボクに見せつける。
高めの塀があるとはいえ、周りにはこのベランダを見下ろせるほどの高いビルが立ち並んでいる。
もしかしたら見られているかもしれないこの状況で彼女はおまんこを舐められながら【〇〇くん気持ちいいよぉ、、(泣)】とカラダを震わせている。
ぱっくりと開いたおまんこに指を入れ、彼女にキスをしながら指を動かす。
ピチャピチャと音を立てながら溢れ出した潮が彼女の脱いだサンダルの上に垂れていく。
ご近所さんに喘ぎ声を聞かれてもマズイので室内に戻ることにした。
歯止めが効かなくなってしまったボクはベッドに横になった彼女の体じゅうを舐め回す。
おまんこを舐められて抑えきれない声をあげながら、何度も舐められているところを見ようと頭を持ち上げているいやらしい彼女を見て『舐められてるとこ見たいんでしょ?』とソファーに連れ出した。
ソファーに浅く座り、M字に脚を広げた彼女の前に座る。
乳首を摘ままれ、クリトリスを舐められているところを泣きそうな顔をしながら見つめる彼女。
ぶるぶると身体を震わせながら、会社の同僚であり、旦那の部下でもある男に決して見せてはいけないところを舐めさせて気持ち良くなっている。
『〇〇さんのおまんこもっとよく見たいよ』とベッドに戻り、照明を少し明るくする。
ぬるぬるのおまんこを指でかき回すと【いやあぁ出ちゃうぅ!】と言いながらすでに吹いている彼女。
【おちんちん舐めたい(//Д//)】と言う彼女の口元に勃起したちんちんを差し出すとそれを一生懸命に咥えながらガニ股で吹き続けている。
『キスしながら触りっこしようか』と、2人ともベッドに膝立ちになり、激しく唇を重ねながらお互いの性器を触り合う。
勃起したちんちんを激しくこすられて少しヤバイと感じたが、彼女はそれ以上にヤバかったようでだんだんとちんちんをこすれなくなっていく。
挿し込んだボクの手にアツい潮を吹きかけ、ボタボタと音を立てながらシーツを濡らしていく。
その量はどんどんと増えていきものすごい量の潮がボクの手を伝ってベッドへと流れ落ちている。
【どうしよう、止まんない、、】と彼女自身も戸惑う量の潮がおまんこから吹き出しているようだ。
ローションを手に取った彼女に横にさせられお返しとばかりに攻められるボク。
乳首を舐めながらの手コキにハァハァと息を荒げるボクに跨り騎乗位スマタを始める彼女。
イキたいけどまだイキたくない、、
〇〇さんの気持ちよがってる顔をもっと見たい。
お願いしてベッドの縁で四つん這いになってもらい、あられもない格好で露わになったおまんこを後ろから舐める。
指先でおしりをフェザータッチしながらもう片方の手でクリトリスをイジる。
舌先をおしりの穴にねじ込むように舐めると今度は彼女がハァハァと息を荒げる。
クリトリスはイジりながらもう片手を彼女の中へ。
ボタボタと垂れる潮。
指を抜き、無防備に突き出された割れ目にずっと硬いままのちんちんをこすり付ける。
割れ目にそってクリトリスから入口へ、入口からクリトリスへと、パンパンに膨らんだ亀頭を撫でつけるとアソコからピチャピチャといやらしい音をさせる彼女のおまんこ。
一線を越えてしまう前に彼女に寝てもらいスマタで割れ目にこすり付ける。
クリトリスを擦るちんちんに苦悶の表情を浮かべる彼女と舌を絡め、亀頭を包む彼女の手の中に思いっきり射精!
【あっつい、、】と女の顔でボクを見る会社の同僚であり、上司の妻である彼女との関係は 今、始まったばかりだ
参照元サイト シティーヘブンネット
女の子 5
プレイ 5
料金 5
スタッフ 3.5
写真 5
次も必ず指名
【女の子について】
写真ではモザイクがかかっていたので確認出来なかったけど、会ったらビックリ昭和アイドルのようなかわいい僕好みの顔で本当に良かったです。このお店を利用するのは3回目ですが、みさきちゃんはプレイ中はさらに可愛い!頭の中までエロスでいっぱいにしてくれます。ここ数年で一番です。口コミが一つもなかったので、心配していましたが、本当に今日は最高の一日でした。次回必ず指名して来ます。
【料金納得度】
大満足
【プレイ内容】
付き合いたての彼女のよで新鮮かつまったり出来て本当に良かったです。
【スタッフの対応】
普通でした。